『和と環がつながる家』 こちらの建具材を準備している所です。 材は兵庫県神崎町産、樹齢約90年生の杉。 赤身の柾目を生かした製材をし、建具の枠材に使います。 非常に上品な建具に変身します。 加工をしているのは、親方であり、小社会長です。 大工歴55…
『陰と陽を楽しむ家』 清水大工が玄関の上がり框を造作しているところです。 この材は、兵庫県神崎町から来た樹齢約60年生のものです。 化粧面に節の無い上品なものです。 床板の厚み分プラスαをしゃくりこみそのチェックをしているところです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。