古民家リフォーム

解体が始まり補強を入れている所です。
床下には湿気を押さえる為のコンクリートを敷いています。
解体して分かった事は、材木を大切に活用していたようです。
ある柱は、おそらく3回目の棟上げを経験したようです。
このようにこの家は築80年ですが、ある材木では150年ぐらい
活用されていたのではないかと推測が出来ます。




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