2008-03-26 古民家リフォーム お知らせ 解体が始まり補強を入れている所です。 床下には湿気を押さえる為のコンクリートを敷いています。 解体して分かった事は、材木を大切に活用していたようです。 ある柱は、おそらく3回目の棟上げを経験したようです。 このようにこの家は築80年ですが、ある材木では150年ぐらい 活用されていたのではないかと推測が出来ます。 IMG_1866.JPG