2008-12-20 わかったでしょうか お知らせ 実は、製材機の帯鋸の刃を研いでいる所なのです。 この作業を『目立て』といいます。 帯鋸の刃は日によっては朝と昼の2回入れ替えるんですよ。 木って柔らかそうなイメージがあるかと思いますが、結構 節は堅く刃のエッジ部分がちびるんです。 また鋸刃は、木を真っ直ぐに挽くように、摩擦熱にも耐え、何度も使えるようにいろいろ 工夫がされてるんです。