木材フェアでのワンシーン

彼はニューヨークから来たそうです。
iPod の写真ライブラリーからハンドメイドした家具やカヤック
見せてくれました。
趣味の世界のものづくり以上の腕前にビックリしました。
アメリカのカンナは押すんだけど、ニッポンのは引くんだろ?
これやっていいのかい?』って英語で話しかけられたと思ったので
『レッツ、トライ!』って英語で応えたのがきっかけだったんです。

アメリカ人と身ぶり手振り 筆談 iPod 大工さんの長女中3
の通訳を交えて、コミュニケーションを楽しみました。
こころ通わす努力をすれば、なんとかなるものですね。
最後に彼が言ったのは
『もし日本に住むことになれば、ここの会社に家をつくってもらうよ!
Thank you. 』
通訳したのは、中3の娘さん。
一番ビックリしていたのは、父親で『おまえ、凄いやん!』だって(笑)
楽しい一日でした。感謝



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