大工の手仕事のみ

鑿(ノミ)と玄翁(げんのう)

仕口と言います。直角方向に組み合わさる部分の受け側。ちなみに長さを伸ばす部分を継手と言うんですよ。

長ほぞ。普通のほぞは約6cmなのでこの柱のほぞが40cm少々なので長いと分かって頂けるでしょうか。

何でこんなに長いのかは、棟上げの日にお伝えしたいと思います。

ありがとうございました。