材木市場からひとつの木工品に出会い

山崎木材市場さんを訪問し、情報交換会に参加しました。今年の3/31に新しくなった建物はすべて兵庫県産材とことでした。土場にもたくさんの材が蓄積され次回の市開催の準備が進んでいました。
その後、製品市場にも立ち寄り見学させて頂きました。
西播磨木材�の製材所にお邪魔していると、工場のかたから木にまつわるお話や、木工作品でつくられた作品をたくさん見せて頂きました。
原木から木工作品まで見て触れて感じたことは、木という素材は、すべての人に本当に愛されているのだ。
木は使い手の思いのままにその形をかえ、使い手を豊かな気持ちにしてくれると思う。
まるで木という素材は、それを扱う人そのものなのではないかと感じた。
つまり、命をもった素材ということなのか。
大切にし無駄無く生かしきれるように、

これからもよろしくお願いします^_^ と木に感謝の気持ちがわき上がりました。
感謝