勉強会に参加して

昨日、大阪にて【超長期住宅政策】 通称200年住宅
の勉強会があり、現場主任 柴田と共に参加させて頂きました。
『長期にわたって使用可能な質の高い住宅ストックを形成していくため、
住宅の建設、維持管理、流通、資金調達の各段階において総合的な政策を
講じる』ことに国として取り組み、20年度から24年度まで
の5年間事業
予定のなかで、計画的に実施されます。
様々な課題がありますが、家造りを地域に必要とされる仕事と考え、
お客様の為に継続できる会社経営をし、後継者の育成も大事な仕事
だと考えています。
また、家を守ることも含め、家づくりの中心にある工務店として、
今までの実績が、更にこれからの家づくりを考え実践できる制度と
捉えています。