古民家リフォーム


宍粟市山崎町 築約120年の古民家リフォーム。
以前は“おくどさん”があったところ。細い丸太を敷き並べた天井と漆喰の壁は煤で真っ黒けっけ!でした。
その天井と煤を落とした壁は新たに漆喰で仕上げ真白けっけ!に生まれ変わりました。
妻壁に設けた高窓のお陰で優しい光に包まれた明るいお部屋になりました。
玄関の続き間になっている土間は家族が使い易い土間となりました。
電気配線も昔の“がいし”配線で雰囲気を出しています。




次女のkoumeちゃんに手作りの積み木をプレゼント。早速遊んでくれて嬉しかったです。


感謝^_^