『あっ!』こんなところでも み〜つけた!

『あっ!』
先日、神戸国際会館 地下2階へ友人の個展を見にいったときのことです。
丹波立ち杭焼きがたくさん並んでいるショップがあったのでふらっと近寄ると、作家 市野太郎さんの作品が並んでいるではありませんか!?

 最近、住宅や店舗で使う手洗器などでオリジナルをご希望されるお客様には、丹波立ち杭焼きの作家さんをご紹介しつくってもらっているんです。
前回白い器の注文を頂き太郎さんにお願いしたら、それを含め水玉模様と格子模様の3器が届けられ、それらを見たお客様が全部欲しい…と困っておられました^_^;
ここに並んでいる風の手洗器を天然の木材カウンターにのせているんですが、
いい感じなんですよ。


地産地消の家づくりはほんとに奥が深いです。また、実現できる兵庫県の豊かさに感謝です^0^/